意外とやっていない!? ~模様替えに大切なこと~
意外とやっていない!? ~模様替えに大切なこと~

失敗しない模様替えはデッドスペースの有効活用がポイント

失敗のない模様替えのためにも下準備が大切です

部屋

部屋の模様替えは、家具から揃えるとなると高額な費用と多大な労力が必要になります。そのため失敗やイメージと違うということは避けたいものです。ここでは、失敗のない模様替えのために必要となる下準備について見ていきましょう。

まずは理想的な部屋のイメージを明確にする

家具や家電など、個別で見て好みのものを買って部屋に置くと、部屋に統一感がなくなることがあります。模様替えでも同じです。必要なものを寄せ集めて家具を配置してもイメージとは違う部屋になる場合があります。もしかすると、統一感がなさ過ぎてちぐはぐな部屋になるかもしれません。このようなことにならないように、インテリアのイメージをはっきりさせることが大切です。

みんなのオシャレな間取りを参考にしよう

部屋のデザインをイメージする際には、参考材料はなるべく多い方がより明確になります。人気の高いインテリアの一例を紹介します。

【シンプルイズベスト】ガーリースタイルインテリア
シンプルで清潔感のある白を基調とした家具を集め、統一感と清潔感を兼ね備えたインテリアイメージです。収納棚や化粧台を低くすることで、ワンルームでも圧迫感のない室内環境を作ることが出来ます。シンプルだけど、収納棚の引き出しの取っ手にこだわったり、観葉植物を置いたりするとオリジナル感を出すことが出来ます。
【女子力アップ】姫系コーディネート
女の子らしい部屋にしたいならピンクの物を中心に集めてかわいらしくしましょう。例えば、カーテンや壁紙をピンクにすると姫系の部屋になります。このコーディネート場合、家具までをピンクにしすぎると子供っぽくなるので、家具はクラシック調のものを用意して組み合わせることで、可愛さとセレブ感を持ち合わせた部屋になります。証明をシャンデリアにすることでまた雰囲気が変わります。
【心地よい生活感】POPカジュアルインテリア
カジュアルな部屋の場合、ソファーやクッション、カーテンなどを明るい色彩にするととてもポップな印象になります。家具の色を揃えず原色のものを揃え、あえて喧嘩させることでおしゃれな空間を作れます。収納にはラックやボックスを使用することでイメージにあった雰囲気で片付けられ、次の模様替えや掃除も楽に出来ます。

オシャレも大切だけど・・・【家具の配置に気を付ける】

オシャレさを優先するあまりに、家具の設置箇所を見誤ってしまい模様替えを失敗する人は多くいます。生活するうえで狭い場所や不便な箇所があると、ストレスに繋がってしまいます。例えば座るためのスペースが確保できずに窮屈になったり、家具が邪魔になってしまったりということが挙げられます。このように住居性を損なわないためにも、家具の設置場所には気をつけましょう。

1R・1Kを広く使う~配置パターンの解説~

家具を購入する際は、設置場所も決めておきましょう。設置場所によっては雰囲気や活用性がかなり変わってきます。ここでは1Rや1DKを広く使う設置方法について解説します。下記を参照にして配置を考えてみましょう。

家具を購入・設置する際のポイント

高さの無い家具を選ぶ
1Rや1DKの部屋には収納棚やベッド、テーブルなどを揃えるとき、高さのないものを選ぶことで、部屋の圧迫感を無くすことが出来ます。そのため、部屋が広く感じ、のびのびと生活できリラックスしやすい空間を作り出すことが出来ます。
本棚など大きな家具は壁側に設置
低めの棚を購入しても他の家具よりはやはり高さがあります。このような大きめの家具は壁側に配置しましょう。また、ベッドやソファーなども大きくて幅を取ります。このような家具も壁側に配置することで部屋の中心部分を広く確保することが出来ます。
家具の高さは揃えるようにする
テレビ台や化粧台などの家具は、高さを揃えることでスッキリした空間が生まれます。高さがバラバラだと、ごちゃごちゃした印象を与えやすくなります。1Rや1DKでは、テレビ台や収納棚を横に並べて配置することもあるでしょう。そのようなときは特に高さが同じ家具を選ぶことが大切です。統一感のある部屋にするなら、シリーズで販売されているものを購入すると、1つずつ探す時間を省けます。
玄関の直線上には物を置かないようにする
1Rの場合、大体が玄関を開けるとベランダまで見えるような間取りになっています。この直線上のスペースに家具や物を置かないことで、部屋が広々としているという印象を与えることが出来ます。また、このスペースは生活の導線でもあるので、物を置かないことで快適に生活出来る空間も作り出します。奥行きのある部屋に見せるためにも、玄関の直線上には何も置かないようにしましょう。

デッドスペースをつくらないために

二段ベッド

デッドスペースを有効活用することで快適な空間を作ることが出来ます。ベッドの下はデッドスペースになります。ベッド下に、引き出しなどがあればデッドスペースを有効活用出来ます。部屋の模様替えに合わせて家具の購入する際は、家具のデザインだけではなく、サイズや収納性などをしっかりと確認するようにしましょう。限られた空間を有意義に使うためには、デッドスペースを極力作らないようにすることが重要です。

模様替えのイメージや設置箇所が決まったら予算にあった家具を選ぶ

模様替えのイメージが出来れば家具を揃える必要があります。家具を購入する前に、費用相場も確認しておきましょう。

家具の購入費用相場を見てみましょう

買い替えに必要な家具はどれくらいの金額で購入出来るか確認しておきましょう。必要性の高い物から見ていきましょう。

  • ベッド:9,800円~
  • カラーボックス:1,000円
  • テーブル(ミニ):1,280円~
  • 姿見:2,500円~5,000円

オシャレなアンティークな家具は高額になるケースも

アンティーク家具は100年近くの年月が経った家具が手直しされているため、現存している家具自体に希少価値がついてしまうことがあります。そのため、アンティークはオリジナルならではの雰囲気や存在感を持っています。しかし、気に入ったアンティーク家具が見つかっても相場通りの予算での購入は難しくなるケースもあります。

【それで肩を落としたらダメ】家具を安く購入するコツを紹介!

予算内で揃えられないからと言って模様替えを諦めてはいけません。家具を購入する際のポイントを抑えることで、安く購入出来ます。

激安アウトレット家具店を利用する
激安アウトレット家具は中古や不良品ではなく、新品の家具です。製造し過ぎや、少し傷があるという理由だけで安く売られています。アウトレット家具の展示会やイベントなどを利用すると、たくさんの種類やデザインなど、数多くの商品があるので、レトロポップなアイテムも見つかります。また、そのようなイベントなら通常料金の半分の値段で家具を購入出来る可能性があります。大規模な展示会ならそこで全ての家具を揃えることも出来るので、ネットなどで探してから足を運んでみると良いでしょう。下記サイトでは、激安アウトレット家具の情報がさらに詳しく紹介されているので参考にしてみてください。
決算時期や入れ替え時期を狙う
日本の企業の多くは、4月~翌年の3月を決算期に設定しています。夏になると中間決算が行われるため、家具のセールが多く実施される期間になります。8月~9月ごろに模様替えをおこなうなら良く確認しておいた方が良いでしょう。 決算期以外では、新商品が出る時期になると、その前に出ていた商品の在庫処分として安くなることがあります。残っている家具の中に気に入っているものがあるかはわかりませんが、カタログの更新時期に合わせて見てみると良いかもしれません。
値引き交渉に挑戦する
値引き交渉するときは単に「安くしてください」というだけではダメです。ポイントとしては、欲しい商品の値段を確認することです。値段は、通常の販売価格ではなく、一番安く売られている価格を確認しましょう。この価格を元にして交渉すると、再安価で購入出来る可能性があります。また、まったく同じ商品ではなくても競い合っている商品の価格や写真を元にして交渉する手もあります。しかしこの場合、同じ商品という訳ではないので商品の材料や製造工程などで価格は大きく違います。
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